麻婆豆腐、五感を刺激する糖質制限対応

おかず

調理時間:30分

中華、四川料理の代表格、麻婆豆腐です。

誰でも知っていて、大好きな人は多いでしょう。

そんな麻婆豆腐ですが、使う食材で糖質が多いのは、片栗粉(とろみづけ)くらい。低糖質な構成で糖質制限向きです。

豆板醤で辛くて、花椒でしびれて、本当にパンチが効いた料理ですよね。

辛さやしびれはもちろんですが、刺激的な香りや、豆板醤等いろいろな調味料のコク、豆腐のアツアツプルプル感、赤くて照りのあるビジュアルで、お腹はもちろん、心の満足が半端ないです。

肉が多めのレシピになっています!

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麻婆豆腐の材料

食材

出来上がりの分量

3人前程度。

  1. 木綿豆腐 … 1丁 ※300g程度
  2. 豚ひき肉 … 200g
  3. ネギ … 1本
  4. にんにく … 1片
  5. 生姜 … 1片
  6. 鶏ガラスープ … 100ml  ※水100mlに対し、鶏ガラスープの素小さじ0.5で。
  7. 日本酒 … 大さじ3 ※糖質0の日本酒で。
  8. 水溶き片栗粉 … 小さじ1 ※片栗粉小さじ1に水小さじ1。
  9. 豆板醤 … 大さじ1
  10. 豆味噌 … 大さじ1 ※なければ普通の味噌で構いません。
  11. ラー油 … 大さじ1

道具

  • 特になし

麻婆豆腐の作り方

1 材料の準備

材料を準備します。

「6. 鶏ガラスープ」は、鶏ガラスープの素を水に溶いておきます。

鶏ガラスープの素は、スープとして飲まず出汁としてつかうなら、1カップ(200ml)で小さじ1が丁度よく、薄い感じです。

2 香味野菜をみじん切りにする

「3. ネギ」「4. にんにく」「5. 生姜」をみじん切りにします。

写真では分けていますが、炒める時に同時に入れるので、いっしょくたで構いません。

3 全食材の準備を整える

コンロの横に使うもの、肉、野菜系を始め、調味料の類いを並べておきます。

火を使う中華料理は、最後に火にかけて調理を始めると、ゆとりがありません。

コンロの横にしっかり使うものを準備して、挑みましょう。

4 火にかけ、一気に仕上げる

コンロを2口使います。

お湯を沸かし、分量外の塩をひとつまみ入れて、切った「1. 豆腐」に火を通します。豆腐を切る大きさはお好みで。

豆腐を茹でながら、「2. ひき肉」をよく炒めます。ひき肉に火が通ったら、「8. 豆板醤」「9. 豆味噌」「10. ラー油」を投入し、ひき肉にとよく混ぜて、火を通します。

焦げない程度に、でも味噌がいい匂いする程度までしっかり火を通します。

換気に注意! 唐辛子の絡みで目や鼻に刺激が来るかもしれません。

ネギ、にんにく、生姜を投入し、火を通します。

鶏ガラスープ、「7. 日本酒」を投入し、茹でている豆腐を、お湯をきって投入します。

豆腐を潰さないように丁寧にかき混ぜながら、汁を煮詰めます。

一旦火を止めて、「8. 水溶き片栗粉」をよくかき混ぜてから入れ、フライパンの中もよくかき混ぜます。

再度火を入れ、とろみがついて良い感じに。

5 完成

お皿に盛り付け、山椒を散らしたら完成です。

山椒はお好みですが、苦手でなければ多めをおすすめします!

麻婆豆腐のまとめ

糖質制限料理として、片栗粉を使うのは迷いました。

片栗粉を使わないで何度か作った事があるのですが、汁を煮詰めて少なくしても、残った汁が何となくシャパシャパして、絡み、見た目が悪くなってしまいます。

ので、妥協して、小さじ1を利用することにしました。重量3gで、糖質2.5g程度。十分少ないので問題ないでしょう。

麻婆豆腐、本当に質の高いヒトサラを作るのは難しいのでしょうが、作ってみると、作るのはそんなに難しくありません。

ただ、事前に準備をきっちりする必要があります。

火を通し始めたら、バババっと作りきってしまえるよう、調味料はすべて計って小分けに、野菜はすべてきざんで、皿は用意して、豆腐は事前に下茹で済みで。

事前に全ての準備ができていれば、あとはただただ、順番に鍋に投入して火を通していくだけで、簡単です。

簡単に、パンチの効いた、本格的な麻婆豆腐で糖質制限してください。